新築

なぜイシンホームなのか

こんなお悩みありませんか?

☑家を建てるときに、どこに頼んでいいかわからない。
☑ ハウスメーカーの営業マンに口説かれ、契約しようと思っているが心配だ。
☑大規模なリフォームを計画していて、高額の見積もりで驚いている。

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ちょっと待ってください!

「○○工法だからいい家だ」「大手ハウスメーカーは安心で小さな工務店で大丈夫ですか?」と多くの住宅会社が差別化を図ろうと色々な謳い文句で提案をしてきます。
当店は、「同じ予算で建てるならワンランク上の家を建てる」をコンセプトに、見えない部分まで強くこだわりを持って家造りをしています。
営業マンのセールストークを信じ、契約書に印を押す前に、私たちの建てる家をご覧下さい。

関係ない費用まで払いますか?

家づくりの金額の多くは、建材や職人さんに支払われる人件費なのです。しかし、大手ハウスメーカーではテレビCMや住宅展示場の建設費・維持費など、あなたの家の原価とは関係のない販促費まで、あなたの家の価格に乗っているのです。
私たちはお客様への負担を最大限まで抑えるために、お金のかかる広告や、展示場を持たず同じ予算ならワンランク上の家を提供できるように知恵と工夫で企業努力をしているのです。

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独自の価格削減方法があります

当社では建材や材木を仕入れるコストにも気を配り、「同じメーカーの同じ品番の製品を買うなら他社よりも安く仕入れる努力」もしています。
全国約180社が加盟しているイシンホームのFCに参加し、最新情報やダイエット価格で優れた商品開発も行います。
また、全国8000社の工務店ネットワークを駆使し、仕入れ値を下げるなど、他に真似出来ない独自の方法で価格削減を行っております。

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ワンランク上の家をたてるために総合的にご提案します

お客様の建てたい家はどんな家なのでしょうか?
家づくりを考え始めたばかりの頃は、自分の建てる家のイメージが固まっていないものです。ローンや保険に関する知識も少なく、下手をすると言われるがままに契約してしまう人も少なくありません。
家づくりは家さえ建てばよいということではありません。
ワンランク上の家を建るだけではなく、家だけではなく、住宅ローンや保険などライフプランに関わる全てのことを、私たちは総合的にご提案しています。
多くのハウスメーカーや工務店を回り、様々な提案を受けていく中で、お客様の建てる家のビジョンが見えてくるでしょう。
その後で、最後に私たちの見学会に参加していただければ、なぜ当社がワンランク上の家を建てれるのかがわかるでしょう。

ご依頼からの流れ

①お問い合わせ

まずはお問い合わせください。
もしくは、見学会やショールームに直接お越し下さい。

お問い合わせはこちらから

受付時間 / 9:30~18:00  | 定休日 なし

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②お打ち合わせ

住宅の購入にはまず、その土地と建物など合わせた全ての資金がどれくらい掛かるのかを割り出す、資金計画が必要になります。

そして、住宅ローンの事前審査を行う必要があります。
お金の不安は、とても大きな問題ですので、無理のない資金計画を行いましょう。

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③土地&建物代金

次に、その資金をどのように分配して使用するのか、具体的に決める必要があります。
ここで大事なのは、土地代と建物代の予算配分です。
諸々費用が発生しますが、その中でも最も大きな額になる土地代と建物代。
例えば、土地代に回す費用が少ないと、希望する住宅の広さを確保することが難しくなるケースもあります。

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④土地の契約

価格や坪数など全て吟味した上で契約を行います。

土地の契約については、土地購入の手付金と、契約書に添付する収入印紙が必要になりますので、忘れずにご準備をお願いします。

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⑤土地の決済

土地の契約が終わり、手付金を支払った後、土地の決済までに残金を支払ます。
その支払いは住宅ローンを使用する場合がほとんどですが、ここで住宅ローンの本審査を受けることになります。

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⑥仕様・プラン打合せ

土地が決まったら、次は住宅です。
お客様の様々なご要望をお聞かせください。
それを図面におこして、より具体的な形にしていきます。
ご不安なことがあれば、遠慮なくご相談ください。
お客様の立場になって回答させていただきます。

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⑦地鎮祭〜着工

仕様やプランが決まったら、着工に入ります。
しかしその前に、建築確認申請書の作成を行う必要があります。
また、地鎮祭を希望される方は、着工前に行いましょう。
※地鎮祭とは、建設する建物に災いが起こらないように、お祈りをすることです。
初穂料なども必要になりますので、事前に準備を進めておきましょう。

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⑧上棟〜建築工事〜引き渡し

まずは基礎工事を行います。
その後に、上棟に入っていきます。
上棟とは、いわば骨組みのことです。
そしていよいよ全ての施工が完成したら、引き渡しです。
現在住んでいるお家は、住宅完成の1ヶ月前までには、退去予定の日を伝えるようにしてください。
諸々手続きを終え、鍵や設備の取扱などの説明を受けて、完了です。

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土地について

いい土地は情報が降りてこない?

インターネットなどのメディア上には様々な情報が飛び交いますが、本当に良い土地の情報は、なかなかあなたの手には届きません。
それはなぜでしょうか。
実は、不動産の商売方法に秘密が隠されているのです。よく不動産は、両手・片手の商売に例えられます。 

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”失敗しない土地選びのコツ”をお教えします!

「両手の商売」というのは、売主さんからも買主さんからも仲介手数料をもらうことです。 「片手の商売」というのは、売主さんか買主さんのどちらか一方からしか手数料をもらわないことをいいます。
とにかく、不動産業者にとって、一番儲かるのは当然「両手の商売」なのです。
ですから、売主さんから土地や住宅を「売って下さい!」と依頼を受けると、その業者は「売り物件情報」をできれば他の同業者には公開しないで自分だけで売りたいわけです。

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いい物件は、なかなかオープンにならないし、自分の持っている物件をお客さんのために提案するということが難しいのです。
また、不動産の営業で一番の苦労は、何と言ってもこの「売り物件の情報収集」です。不動産、免許さえ受ければ誰でも営業できます。でも、売るものがなければ商売は成り立ちません。
そこで、「いい物件をください!」と業者間回りをするわけですが、そうは簡単に手にすることはできないので、個人的な人脈や縁故を通じて入手することが多くなります。結果として、土地をお求めの「お客さま」は、こうした隠れた情報を手にするためには、「強力パイプ」をもつ業者を探し当てるか、土地の選び方を知っている人に教えてもらうしかないのです。

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もちろん、私共は家を建てるプロですが、土地選びまでトータル的にサポートさせて頂く事も多くございます。なぜならば、どういう土地に家を建てると良いのかということもよくわかっているからです。
もし、土地選びでもお困りであれば、一度、お気軽にご相談ください。不動産の営業マンが教えない、”失敗しない土地選びのコツ”をお教えいたします。

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